魂のガイドと強くつながり守られる方法

明るく前向きで夢と希望に満ち溢れていると、波長がぴたりと合うので魂のガイドである守護霊の応援が強化されます。守護霊は守護する存在であり、本人が積極的に行動して努力するときにその達成を助けてくれる役目です。守護霊は上記の条件に合う心で、一生懸命努力して何かに打ち込んでいる時に働きます。

前世療法を受けたときに、魂のガイドから、本や巻物がプレゼントされる場合には、その中にメッセージが書いてあります。しかし、読めないこと、真っ白なことも多いです。その場合は、「あれの中身をぜひ明確に教えて下さい」と守護霊に祈るとよいのです。すると日常生活の中で「悟り」「気づき」となってわかるようにしてくれます。守護霊との上手な交流の仕方はキャッチボールと同じです。自分から日常生活の中で随時、祈り、語りかけ、質問したり働きかけるようにしましょう。トイレの中でお風呂の中やお布団の中でかまわないので、目をとじて、心の中で語りかけるとよいです。

こちらからボールをたくさん投げると、向こうからもそのうち返ってきます。返事は直観や気づきとなって届きます。このような生活であれば、守護霊との距離がいつも近いので、いつも強く守られた状態となるのです。明るく、軽く、温かいという想念の状態でいれば、それが天国の守護霊の波長なので強くつながります。心の状態にいつも気をつけましょう。